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一部の法的助言を受けました

(原文はこちらとなります。翻訳ミスはご了承ください。)

私達は今日まだ完全な助言を受けていませんが、私達が法的にどこに進むべきかに関する弁護士の考えについていくつか示唆する説明を受けました。良いニュースは、これは全債権者が恩恵を受ける事ができるものだということです。そして、成功報酬への直接の確約も必要ないかも知れません。弁護士が計画を確認して行動に移る準備ができるまでの追加の仕事を行う間、私達は更に二週間待たなければいけません。

今後いくつか行う必要がある全債権者に影響しうる決定があるので、誰にも開かれた投票システムの作成を検討していまますが、なりすましの投票者を防ぐため、私は彼らの個人データを保持することなく債権者を確認し投票権を付与する方法を調査しています。もしこれが実施可能なら、全債権者に対し無料でグループを開放できるようになることを意味します。

その間、私は以前と同条件のもと、寄付の受付を再開します。まだ確認が済んでいないこの計画に必要になる可能性がある金銭的貢献を歓迎しますが、必要ではないかも知れないので、100ドルが高すぎると思う場合、数週間待って参加が無料になるかどうか、待つことができます。